初代Mac Proグラボ換装

日曜日, 6月 26th, 2011


春頃からスリープから復帰できずに電源ランプが点滅する症状が発生。調べてみたらグラボの異常の可能性とか。描画に異常はなかったものの、二本差しで内部の熱量も上がってるのでそろそろ寿命かなということで2回目のグラボ換装と相成りました。
ここで問題だったのが使えるグラボ。とにかく選択肢がないのでオークションで調達かなーと思っていたら、いつの間にか発売されていたMac向けRadeon HD5770がOS 10.6でなら初代Mac Proでも使えるとの事で、これに決定。OSは10.4、10.5と順調に使いやすくなってきてたし、今のところ特に旧OSにこだわる理由もなかったので。

で、ようやく注文して今日到着。早速換装して快適生活になりました。

Apple ATI Radeon HD 5770 1GB MC742ZM/A

見よ、この黒と紅の厨二ボディ…!漆黒の闇を切り裂く鮮血のATI紋章よ、今こそ猛るが良い!!!1!

カードは例の特殊なケーブルとマニュアル付き。箱がえらい過剰包装のApple専用の箱でふきました。
ようやく無理矢理二本差しすることもなく、動作も快適、Windows動作時のスペックも9800GTと比べてほんのちょっとだけ向上。価格が2万3千円というのが現在の同価格帯のグラボスペックからするとかなり寂しくはあるものの、あまり贅沢も言えない環境なのでお布施と納得する事にしました。
とは言ってもHD5770のスペックもまだまだ十分である事や、以前は3万以上していたMac用グラボがこの値段で入手できる事を考えるとかなり気軽に買い替え得られるようになったなーと。Windowsとは比べるべくもないレベルではあるものの、選択肢は増えて良い傾向なのではないでしょうか。ドライバを入れる手間もなく動くし、Boot Campでもドライバ入れて普通に使えるので、そういうのも考えると値段相応なのかなと。

換装で苦労したのは、このグラボは一応2010モデル向けなのでカードホルダが移動できるという前提で作られていて、初代で入れようとするとカードサイズがきっちきち。知恵の輪のようなだましだましでなんとか中に入れないといけないのでそれだけ面倒かな。まあそれでも3分くらいでしたが。

以前はインストールしても起動すら出来なかったPortal2を早速起動してみたり。ちなみにオーサリングツールは起動できず。Garry’s Modとかも遊べるようになるといいかもねぇ。
Steam開発をいろいろがんばったおかげでMacでも遊べるゲームはかなり増えていたものの、起動できるゲームが数本という状態だったので、これからはMacでもSteamゲーム充!
来月はちょっと時間が自由になりそうなので、ゲームやりまくっちゃいたいところです。良いんだか悪いだか。

おまけ情報
グラボ換装したらFinder操作がかなり適度に。クッソ重いiTunesとか重いアプリ起動時に全体の動作速度低下がかなり緩和され、かなりストレスが軽減されました。7300GTが相当足引っ張ってたんだなぁと。まあMac Pro発売当時で既に数世代前のグラボだったしね...
Finderが快適になるという話は聞いていたけどまさかここまでとは。
ククク、俺のXeon 3Gよ、真の力を発揮するときが来たようだな!

初代Mac Proグラボ換装」への3件のコメント

  1. [...] ※初代Mac Proのグラフィックカードの選択肢にRadeon HDシリーズが加わりました。 ※最先端を求めるのでない限り無理に二枚差しする必要はなくなりました。 記事はこちら 初代Mac Proグラボ換装 [...]

  2. Vid より:

    はじめまして、自分も初代Mac pro使ってまして、グラボ交換検索してここにたどり着きました。非常に参考になりました!

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