当初は海外版のコンヴィクションを持っていると参加できる、という情報が流れたものの日本語版でもリージョンと言語を北米、英語に設定するとメニューからダウンロードできます。言語を英語だけでもいけるのかな。β期間は後数日だったはず。
ちょこちょこと遊んでみた感想は、GoWのカバーアクション+BFBCの分隊スポーン+CoDのキルカム+独特の武器カスタマイズといったところ。
兵科によって武装が異なり、敵の位置を壁越しにも確認できるセンサーとかUAV(ちょっとDAの傭兵ドローンっぽい)を持っているエンジニアはなかなか面白いかも。GRAWでのドローンの機能を兵科に割り当てた感じ。センサーで敵の位置を確認して別のルートを探ったり、味方の布陣を考えて位置取りを考えたりと読み合いもあるので対戦自体は結構面白いかも。
ただ、カバーアクションの感覚や対戦のリズムは完全にGoWなのでリコンなのかなこれはという感じがふつふつと。コンヴィクションもそうだったけどギアーズはギアーズに任せておけばいいじゃない、と思ってしまうのは自分だけでしょうか。
いや、つまらなくはない、つまらなくはないんだけど…。
まあ、逆にギアーズ対戦が好きな人にはいいかもしれないし、武器カスタマイズがかなり凝ってるので銃器が好きな人にはたまらないかも。
キャンペーンとCoopがどうなるのかまだわからないのと、ベータは要素がかなり削られているのでまだ何とも言えないのですが。
ちょっと不具合が多く感じたのはベータなのでしょうがないかな。マッチングでロードが延々終らなかったり、ジョインしても1人だけ違う世界にたたずんでいたり。あとクイックマッチの弊害でラグいときはとことんラグいアナザーワールドです。これは製品版でも変わらないだろうな。
GRAW2は日本語版だったので波に乗り遅れた感があったので今回はと思っていたのだけど、うーん。GRAWやってたフレンドが見当たらないぞー。
GR:FSにはβのオープニング画面にRed Stormの文字が見えるので、Tom Clancy’sのいくつかの初期作品を担当していたところだったと思うのだけど。
AC:BHにはUBIアヌシースタジオが関わっていたそうだけど、ゲーム開発にかかる資金や人員があまりに膨大になってきて実績のある部署が関わっても、もう独特の深みを持ったゲームを出す余裕がなくなってきてしまってるのかもなぁという感覚が決定的になってきたような。こう、当たり障りのないものになっていくというか。失敗すると致命傷になるのでしょうがないとしても、寂しい限り。
2008年頃まではそれぞれに味のある対戦ゲームがいろいろあって楽しかったのだけど。まあ対戦は生ものだし仕方ないのかもしれない。飛ばし気味ではあったけど、出来る時に目一杯楽しんでおいて正解だったのかも。
これからはどこに面白い対戦ゲームが出てくるかちょっと読みづらくなると思うので、アンテナ張っておくのはかなり大切になってくるんじゃないでしょうか。


